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チリダニ

チリダニの情報

 体長0.2〜0.4oと非常に小さいため、肉眼では確認することができません。ハサミ型の口器を持っており、動物のフケ・アカおよびカビなどを食べます。メスは1日に1〜3個、生涯で約80個ほどの卵を産卵します。
(掲載日:2010年8月1日、ダニ・シラミ・ノミの情報)
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イエダニ

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 長卵形で未吸血時は白色ですが、吸血すると1mmにも膨らみ、赤色ないし黒色に見えます。吸血後、メスは約2〜3日で約20個の卵を産みます。 体長からも分かるように、イエダニは肉眼でも観察できるほどの大きさで、特に、吸血後の赤や黒いダニは徘徊している姿が見られることがあります。
(掲載日:2010年8月1日、ダニ・シラミ・ノミの情報)
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コナダニ

コナダニの情報

 ハサミ型の口器を持つ微小なダニ。メスは1日に約13個、生涯で約150個の卵を産卵します。繁殖力が極めて高く、環境条件が至適な場合には被害が広がり、大きな経済的損失となります。至適環境は温度25〜30℃、湿度75〜85%とされています。
(掲載日:2010年8月1日、ダニ・シラミ・ノミの情報)
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マダニ

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 魚類を除く、様々な脊椎動物に寄生する吸血者であり、とくに野生動物や家畜の皮膚に寄生しますが、人やペットからも吸血するため、被害が多々報告されています。 差し込み型の口器を持ち、人を刺した後、数日間は皮膚に吸着したままで吸血します。 十分に吸血すると地面に落ち、光を避けて石の下などに潜み、次の宿主が近づくのを待ちます。
(掲載日:2010年7月1日、ダニ・シラミ・ノミの情報)
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シミ

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 体は扁平で触覚は長く、尾端には1本の長い尾糸と一対の尾毛を有します。成長とともに鱗で覆われるようになり、形状が魚に似ています。屋内性のシミ類の代表種であるセイヨウシミは銀色の鱗で覆われていることから、英語ではシルバーフィッシュと呼ばれることもあります。雌は暖かい時期に産卵し、一回の産卵で10個前後の卵を産みます。卵は夏季では10日前後、冬では2ケ月程度で孵化します。成虫の寿命は長く、7〜8年といわれています。そのため、…
(掲載日:2010年6月1日、歩行害虫の情報)
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ヤケヤスデ

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 一見ムカデと似ていますが、脚の数が多く、短いので判断出来ます。体色は背面が暗褐色〜明褐色で腹面・脚は黄色です。体型は細長く、成虫の体節は20節でそれぞれに溝線が1本ずつあります。また、特異な臭いを発し、外敵にあうと身をコイル状に丸める習性があります。繁殖期は5月と9月頃を中心に年2回あり、産卵数は150〜300個前後です。
(掲載日:2010年6月1日、歩行害虫の情報)
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ハエトリグモ

ハエトリグモの情報

 ハエトリグモ類は単眼がきわめて大きく、扁平で身体と比較して肢が太く発達しているのが特徴的です。ハエ等の小昆虫を捕食し、獲物に飛びかかって捕食します。ハエトリグモ類は網を張らない徘徊性のクモですが、獲物を襲うときや高所から降下するときには糸を引きます。建物内外で多く見られ、年中確認されます。詳しい生活史は不明ですが、1年に1世代経過すると考えられています。
(掲載日:2010年6月1日、歩行害虫の情報)
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アシナガグモ

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 背面・牙・肢は赤褐色で、胸板は黒色の縁があります。腹部が銀色の鱗で包まれ、背面には縦長の黒色模様があります。肢には棘があり、上顎は大きく前方に突出しています。雄は雌に比べて小型で、体色も淡く、明色なものとなります。5〜10月頃出現し、昼間は一端の木枝に潜むことが多いため、極めて見つけにくくなります。詳しい生活史は不明ですが1年で1世代経過すると考えられています。
(掲載日:2010年6月1日、歩行害虫の情報)
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ヒメイエバエ

ヒメイエバエの情報

 イエバエより小型で細長く、成虫は胸背に不明瞭な3本の黒色縦線があります。イエバエとならんで屋内性の代表的なハエで、日中は家の中で輪を描くように飛び回り、コードや天井などで静止する習性があります。成虫はバニラ香料、糖蜜、果実に多く集まり、牛乳や鮮魚、三温糖などにはあまり誘引されません。群飛する習性があり、雄は特に畜舎内やその周辺樹枝に多く、雌は周辺の壁や柱などに静止していることが多いです。
(掲載日:2010年5月1日、ハエの情報)
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スジマダラメイガ

スジマダラメイガの情報

 年に3〜4回発生します。低温短日になると幼虫の状態で休眠に入りますが、暖房した食品工場では冬でも羽化が可能です。羽化は雌が先に行われ、羽化時刻は日没頃です。産卵も日没後に多く行われ、日中の明るい時間にはほとんどおこなわれません。産卵数は、成虫への給水、成虫密度、成虫のサイズによって変わります。また、成虫は光には誘引されにくい性質をもっています。幼虫は糸を吐いて穀粒などをつづり、その中で外皮を食害します。
(掲載日:2010年5月1日、食品害虫の情報)
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ヒラタコクヌストモドキ

ヒラタコクヌストモドキの情報

 貯穀害虫の優先種です。コクヌストモドキと生態・形態ともによく似ていますが、本種は触覚が先端に向かって徐々に大きくなることで差が分かります。また、複眼の幅が本種のほうが幅広く、眼が丸くなっています。幼虫は芋虫状で、蛹・幼虫には尾端に一対の棘状突起があります。また、コクヌストモドキと違い、本種は飛翔出来ません。年2〜4回発生し、成虫で越冬します。17度以上で発育が可能ですが、30〜33度が最も適しており、最適条件下では1ヶ月に約60倍にまで増殖します。
(掲載日:2010年5月1日、食品害虫の情報)
ヒラタコクヌストモドキの情報

トリサシダニ

トリサシダニの情報

 イエダニと同属の近縁種でよく似ていますが、背板がイエダニよりも幅広く、吸血性です。成虫はほとんど宿主の体に付着しており、吸血しなくても2〜3週間は生存可能です。メスは卵を宿主の体表に産み付け、その数は一生に100個と言われています。卵は1〜2日後に孵化し、1〜2週間で成虫になります。
(掲載日:2010年5月1日、ダニ・シラミ・ノミの情報)
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フタモンアシナガバチ

フタモンアシナガバチの情報

 本種は市街地でもよく見られるハチです。
巣は長円形で、横向きか下向きに作られます。標高の高い山地では、ほとんどが横向きに作られます。総育房数は200〜1100房。繭の色は灰白色〜白色を呈しています。成虫は花の蜜やアブラムシの甘露を摂取し、エネルギー源とします。幼虫は、成虫がチョウ類の幼虫やバッタ類の成虫・幼虫を狩り、それを肉ダンゴとして与えられたものを食べます。
(掲載日:2010年4月1日、ハチの情報)
フタモンアシナガバチの情報

ニホンミツバチ

ニホンミツバチの情報

 セイヨウミツバチに似ていますが、後翅の脈の違いで見分けることができます。
各種の花を訪れ蜜や花粉を集め、巣内に蓄えて栄養源としています。
巣は、1匹の女王蜂と多数の働き蜂、雄蜂で構成されています。4〜12枚の巣板が並び、大きいものでは1枚が横1m、縦70〜90pとなり、育房数は6000〜20000房、稀に50000房を越えることがあります。
(掲載日:2010年4月1日、ハチの情報)
ニホンミツバチの情報

ヤネホソバ

ヤネホソバの情報

 成虫は、触角が短い繊毛状で、前翅の外縁は後縁に対して著しく傾斜しています。幼虫の体は平たく、頭部と尾部はやや細くなっています。体には食草の地衣類を付着させていることが多いです。背面にある瘤には毒棘を持っています。
 成虫は年3回発生します。昼間は薄暗い林縁などで休止し、夜間活動し、燈火に飛来することが多いです。幼虫は食菌性で、各種の地衣類を食しますが、成虫は口吻が退化してしまっているため何も食べません。
(掲載日:2010年4月1日、樹木害虫の情報)
ヤネホソバの情報

ワラジムシ

ワラジムシの情報

 体色は灰褐色ないし暗褐色で、淡黄色の斑紋と粗粒が横に並んでいます。体は半ばを最大とする紡錘型であり、尾端に突起があります。胸部7節、腹部5〜6節からなり、各節に肢を一対備えます。ダンゴムシと形態がよく似ていますが、本種には体を丸める性質はありません。
(掲載日:2010年3月1日、歩行害虫の情報)
ワラジムシの情報

ハサミムシ

ハサミムシの情報

 体系が細長く、尾角がハサミ状になっています。環境に適応する能力が高く、年1世代から熱帯地域では3〜4世代まであります。ハサミムシの多くは地表近くや石の下などに孔道を造り、産卵室を造って産卵します。産卵数は普通30〜50個であり、母虫は卵を保護し育てます。
(掲載日:2010年3月1日、歩行害虫の情報)
ハサミムシの情報

エンマコロギ

エンマコロギの情報

 頭は球形で白色の眉状班があり、複眼の背後方でせばまりほとんど消失します。本州以北では年1回の発生で、卵で越冬し、成虫は8〜11月に現れます。雌には長い産卵管があり、長さは約21oになります。雄は翅をこすり「コロコロ・・・・・・リー」と美しい音色で鳴きます。本種は雑食性であり、草や小虫、ミミズなどの小動物を食べます。
(掲載日:2010年3月1日、歩行害虫の情報)
エンマコロギの情報

コワモンゴキブリ

コワモンゴキブリの情報

 ワモンゴキブリに似ていますが、やや小型です。また、本種は前胸背の紋様が明瞭で、前翅の基部に筋状の斑紋があります。翅は濃い茶褐色で、ワモンゴキブリより黒っぽい印象を与えます。幼虫は各節の側面に明瞭な黄色の斑紋があります。卵鞘は湿った物陰に産みつけられ、一つの卵鞘には24個ほどの卵が入っています。産卵間隔は約10日で、一生の間に20〜30卵鞘を生みます。卵期間は40日、幼虫期間は5〜12ヶ月、成虫の寿命は4〜6ケ月とされています。
(掲載日:2010年2月1日、ゴキブリの情報)
コワモンゴキブリの情報

トビイロゴキブリ

チビクロバネキノコバエの情報

 ワモンゴキブリに似ていますが、前胸背板の環状紋は不明瞭で体もやや小型です。1齢幼虫の基部と先端部は白色、中齢幼虫では腹部2〜6節背面の両端に淡黄色の斑紋があります。1卵鞘内の卵数は24個ほどで、一生のうち30個以上の卵鞘を産みます。卵期間は35〜59日程度で、幼虫期間は180日を越え、成虫の寿命は200日以上になります。雌だけで単為生殖を行うことができます。
(掲載日:2010年2月1日、ゴキブリの情報)
トビイロゴキブリの情報

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チビクロバネキノコバエ

チビクロバネキノコバエの情報

 小形で黒っぽい色をしています。雌は主に地表付近を徘徊しますが、雄は盛んに飛び回る習性があります。また、雌は寿命が短く産卵後間もなく死亡しますが、雄は雌より4〜10日位長生きします。発育は温度の上昇によって促進されることから20〜25℃のハウス内では月2回発生します。 また、クロバネキノコバエ類は光に誘引されやすい習性があるので、室内への侵入も多く見られます。
(掲載日:2010年2月1日、ハエの情報)
チビクロバネキノコバエの情報

鳥類対策(ハト)

鳥類対策(ハト)の情報


 現在、都市化の進行により居場所を無くした鳥たちが、ビルや住居に住み着くようになり、糞が散乱したり壁面に付着したり等、建物の美観を損ねている被害が増加しています。
また、鳥の糞は建物の美観を損ねるだけでなく、クリプトコッカス症など様々な病原菌を撒き散らすため、我々の健康に対する被害も報告されています。当社では、こういった被害を止めるために、各種資材と防除法で対応しております。是非ご相談下さい!
(掲載日:2010年1月1日、害獣・害鳥の情報)
鳥類対策(ハト)の情報

セスジユスリカ

セスジユスリカ

 生活排水・下水溝などの汚濁した水域で発生する代表的な種です。カと近縁ですが、吸血はしません。
幼虫は、水底で微生物・藻類・泥などを食べて発育し、蛹を経て成虫になります。成虫は日中、下水溝などの薄暗い場所でじっとしていますが、夕方になると、蚊柱を作り、交尾を行います。光に誘引されやすい性質を持っており、夜になると街灯や人家の明かりに誘引されて室内に入ってくることがよくあります。
(掲載日:2010年1月1日、今月のムシハエの情報)
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ヒョウホンムシ

ヒョウホンムシ

 成虫は脚、触角が長く、一見クモに似ていますが、動作は鈍く、後翅が退化している種もあり、移動能力に欠けています。また、1世代に要する期間が長い種や、産卵数が少ない種があり、発生までに長期間を有することがあります。また、…
(掲載日:2009年12月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
ヒョウホンムシの情報

マメゾウムシ

マメゾウムシ

 体は卵形または楕円形をしており、上翅背面は平らで、毛または鱗片で覆われています。複眼は前縁から深く切れ込み、C字状を成しています。また、その切れ込み部分には11節から成る触角が付いています。各上翅端は丸く、尾節板が露出し…
(掲載日:2009年11月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
マメゾウムシの情報

コクゾウムシ

コクゾウムシ

 成虫はゾウの鼻のような長い口吻を持つことが特徴で、見た目ですぐ判断ができます。飛ぶことができますが、普段は暗所を好み、穀物に侵入して加害します。また、幼虫は、産み付けられた穀粒内で成長します。成虫は秋になって気温が…
(掲載日:2009年10月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
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ノコギリヒラタムシ

ノコギリヒラタムシ

 成虫の体は、微小扁平で、前胸の側縁がのこぎりの刃のようにギザギザした形状をしています。体の表面に光沢はありませんが、黄褐色の短毛が生えているのが特徴です。別名、ノコギリコクヌストと言いますが、コクヌストとは、…
(掲載日:2009年9月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
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コクヌストモドキ

コクヌストモドキ

 成虫の体長は、3〜4mm程度で、体型は細長く扁平な形状です。表面は赤褐色でかすかな光沢があります。外見はヒラタコクヌストモドキとかなり似ていますが、一般的には、触角の先端3節が目立つほど太くて、…
(掲載日:2009年8月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
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コメノゴミムシダマシ

コメノゴミムシダマシ

 成虫は、初夏の6月から出現して、比較的乾燥した環境で産卵を始めます。幼虫は越冬期以外は発育を続け、翌年の夏になると蛹化します。通常は1年1世代ですが、条件によっては2年に及ぶ場合もあります。
(掲載日:2009年7月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
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ジンサンシバンムシ

ジンサンシバンムシ

 頭部は下を向いているため、背面からは見えません。触角は11節で、先端の3節は大きく、球桿状となります。上翅には点刻から成る11本の条線があります。成虫は4月から出現しますが、暖房された室内では冬季でも若干見られます。発生は年1〜3回、発育に最適な温度帯は22〜30℃で、幼虫期間は温度によって著しく…
(掲載日:2009年6月1日、今月のムシ食品害虫の情報)
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トコジラミ

トコジラミ

 トコジラミは、「シラミ」と名付けられていますが、異臭を放つ「カメムシ目」に属します。成虫は赤褐色で、体型は扁平かつ楕円形です。また、後脚の基部にある臭腺から油臭い悪臭を出します。成虫・幼虫ともにヒトを含む動物からの吸血が栄養源で、そのための細長い吻状の口器を持っています。日本国内での…
(掲載日:2009年6月1日、緊急発生虫ダニ・シラミ・ノミの情報)
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ナガサキ二セケバエ

ナガサキ二セケバエ

 成虫の触角は密着した数珠状で、全体的に太く、棍棒のように見えます。飛翔力は弱く、光に非常によく誘引されます。日本全国に分布しています。主に、堆肥、腐敗した果実、糞尿など腐敗した植物質から発生します。食品工場、飲食店においては、側溝やグリーストラップに溜まった汚泥などから発生し、衛生上問題となります。
(掲載日:2009年6月1日、ハエの情報)
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ハマベバエ

ハマベバエ

 成虫の背中は平たく、強い剛毛で覆われています。成虫は、ベンゼン、トルエン、クロロホルムなどの有機溶媒の臭いに誘引されやすいため、印刷工場や塗装中の船に飛来することがあります。光によく誘因されます。日本全国に分布しています。海岸に生息し、腐敗した海藻、カキ殻から発生します。
(掲載日:2009年6月1日、ハエの情報)
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ハヤトビバエ

ハヤトビバエ

 成虫の後足のふ節は、第1節が幅広く短いのが特徴です。成虫は、飛翔力が弱く、発生源付近に多く生息します。光によく誘引されます。日本全国に分布しています。通常、林床の落ち葉中や湿地帯などに見られ、家畜の糞や死体、腐敗した植物、浄化槽のスカムなど腐敗の進んだものから発生します。
(掲載日:2009年6月1日、ハエの情報)
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コシアキノミバエ

コシアキノミバエ

 成虫の背中は丸く、後脚腿節は太く発達し、翅脈には横脈がありません。ほとんど飛翔せず、食卓の上や壁面をノミのように跳びまわることからこの名前がついたと言われています。動作が活発で、わずかな隙間からも入り込み、産卵をします。少量の有機物(特に、肉類を好む)からも発生し、短期間で成長するため、室内でも多数発生することがあります。光によく誘因されます。
(掲載日:2009年6月1日、ハエの情報)
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オオクロバエ

オオクロバエ

 成虫は全体的に青藍色で、薄く白灰色粉で覆われており、腹背は褐色で灰色の市松模様を呈しています。 厨芥臭や魚・肉類の臭いにひかれて集まります。成虫は越冬するので、冬でも日溜りに出てきます。都市部や平地では、夏季には姿が見られなくなりますが、逆に高山や北海道では夏に多く見られます。
(掲載日:2009年6月1日、ハエの情報)
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タバコシバンムシ

タバコシバンムシ

 頭部は大きいが下を向いているため、背面からは見えません。触角は11節から成り、第2節からは鋸歯状となります。先端部は長楕円形。前胸背板は幅広く、おだやかに隆起します。上翅は微小点刻で覆われています。ジンサンシバンムシと似ますが、上翅には明瞭な縦条はありません。成虫は午前中はほとんど活動せず…
(掲載日:2009年5月1日、今月のムシ食品害虫)
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センチニクバエ

センチニクバエ

 全体的には灰白色ですが、胸部に3本の黒縦線、腹背に市松模様があり、見る角度によって模様が変化します。本種は、温帯地方では蛹で越冬しますが、熱帯地方の蛹は休眠性をもたないか、もしくは極めて小さいため成虫で越冬します。また、ニクバエ類の特徴として、卵は胎生で幼虫の段階で産み落とされます。
(掲載日:2009年5月1日、ハエの情報)
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イエバエ

イエバエ

 灰褐色で胸背には4本の黒縦線があります。家屋内に好んで侵入しますが、台所と居間に多く、夜間には主に天井で静止します。成虫はミルクや果汁のような糖分を好んで集まります。また、飛翔距離は広く、発生源から1〜3kmの範囲に限られますが、大発生の場合は集団で5〜6kmの距離を飛ぶことができます。
(掲載日:2009年5月1日、ハエの情報)
イエバエの情報

ヒメマルカツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシ

 幼虫は暗いところに生息し、乾燥動物質(鰹節、干し魚、こん虫・小動物の死骸など)、乾燥植物質(玄米・小麦など)の穀物類を食します。幼虫は色素を吸収できないために加害した食物と同様の糞をします。また、野外では野鳥の巣、蜂の巣などで生育していると言われています。 成虫は植物質(花粉や花の蜜)を好み…
(掲載日:2009年4月1日、今月のムシ食品害虫,、衣類害虫)
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