ヤネホソバ
成虫は、触角が短い繊毛状で、前翅の外縁は後縁に対して著しく傾斜しています。幼虫の体は平たく、頭部と尾部はやや細くなっています。体には食草の地衣類を付着させていることが多いです。背面にある瘤には毒棘を持っています。成虫は年3回発生します。昼間は薄暗い林縁などで休止し、夜間活動し、燈火に飛来することが多いです。幼虫は食菌性で、各種の地衣類を食しますが、…
(掲載日:2010年4月1日)
ヤネホソバの情報 
ドクガ
年1化の発生で、成虫は6〜7月に出現します。卵は、卵塊として植物の葉裏に200〜700個産み付けられ、尾房毛で覆われます。幼虫の経過齢数は、気温、食草などで異なり、11〜17齢で終齢となります。幼虫は、越冬前までは群居性を持っていますが、終齢に近づくと分散し、この時期、毒針が最も発達しており、非常に危険な時期となります。蛹化は、木の幹の窪みや下草などで行われます。
(掲載日:2009年4月1日)
ドクガの情報
チャドクガ
卵は、卵塊として120個ほど産み付けられ、黄色の尾房毛で覆われます。幼虫は6〜7齢を経過し、6齢までは集団で生活し、その後分散します。蛹化する際、幼虫は地表に降り、落葉下などに繭を作って行われます。越冬は第2化の雌が産卵した卵で行われます。本州、四国、九州に分布し,平地や低い山地で見られます。チャやツバキ、サザンカなどのツバキ科の植物を食害するため、…
(掲載日:2009年4月1日)
チャドクガの情報
アメリカシロヒトリ
卵は卵塊として葉の裏に300〜800個ほど産み付けられ、白色毛で覆われ舞ます。幼虫は4齢ほどまでは糸を張って集団で生活をし、その後は分散します。越冬は、樹幹の割れ目や樹皮の隙間に潜りこんで蛹化し行います。年2化あるいは3化とされていますが、年平均気温が約12℃以上の地域(関東中南部以南)で年3化になると言われています。
(掲載日:2009年4月1日)
アメリカシロヒトリの情報
